汗が臭いなら運動不足
汗をかいたときに臭いを感じたら、それは日頃運動不足である証拠。汗の臭いのもとであるアンモニアは、体内に乳酸が蓄積されることで発生します。
汗の臭いの原因はアンモニアの分泌を促す乳酸が体に蓄積されるからです。
血流がスムーズだと乳酸は体に溜まらず流れやすくなるため、適度な運動をすることが効果的だと言われています。
また、運動不足の場合は少し動いただけでも汗をかきやすくなり、その際に出た汗にはアンモニア臭がしやすいのです。
汗にも良いものと悪いものがあり、さらさらとして臭いの無い汗は雑菌の繁殖しにくい酸性の汗ですが、臭いがある場合はアルカリ性で雑菌が繁殖しやすい汗になります。
運動と活性酸素
活性酸素はもともと体内に取り込まれた酸素が変質したものなので、極端に言えば、呼吸をしているだけで体内には活性酸素が発生してしまいます。
だからと言って、呼吸の回数が増える運動が体に悪いかと言うと、必ずしもそうではありません。
適度な運動をすることで体の免疫力が高められ、活性酸素に負けない体を作ることができます。
そのため、適度な運動を取り入れることによって加齢臭や体臭を予防することができます。
加齢臭予防に有効な運動
運動は加齢臭対策に有効ですが、ハードな運動が良いと言わけではありません。
普段あまり運動をしていないのに、急に激しい運動を行うと、逆に体調を崩してしまう可能性があります。
よって、まずはウォーキングやストレッチ、サイクリングなど、軽い有酸素運動を定期的に取り入れていくのが効果的です。
有酸素運動とは、呼吸をしっかりと行い、酸素を消費しながら行う運動のことで、脂肪の燃焼を促し、血液の循環をスムーズにしてくれます。
ハードな運動を毎日続けるのは体力的にもきついので、まずは軽く汗をかくくらいの有酸素運動から始めてみましょう。
